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フレットレス
先週先輩ベーシストにお誘いいただき、ベーシスト三人で新宿ピットインに行ってきました。

NHORHMというヘビメタをジャズアレンジでカバーしているというトリオの演奏で、最大のお目当てはフレットレスベーシストの織原良次氏。
純度の高い、結晶のような演奏でした。
ひとつひとつの音符の裏にある研究、実行、継続。
どれほど膨大なんだろう。

織原氏の左手を見るに、
・四本の指がバランス良く動いていた。
・中指と薬指が90度くらいの角度で押さえていた。
・型が確立されていて、ポジション移動の際に常に型を保ちつつ移動していた。

右手はそんなによく見られなかったけど、弦に対して90度くらいの角度をつけて弾いていたように見えた。
タッチが柔らかく、強く出すところはしっかり出す。
ダイナミクスの幅が大きかった。

ソロのアプローチは、一つのフレーズをゆったりと発展させていたのを覚えている。
印象的で凄くすてきだった。

何となく認めたくないけど、めちゃめちゃ影響受けました。
先輩、お誘い下さりありがとうございました!

それ以降フレットレスばかり練習しています。
弦を押さえる指の角度と腕の角度、力の入れ具合と抜き具合を考えたり、
ドッツァウアーのnos.2と5や、無伴奏チェロの覚えている第二のcouranteまでを弾いたりしています。

フレットレスの柔らかい音色と独特の発音と無限の音程感、魅力の塊です。
楽しすぎる!
author:ニッC, category:-, 02:31
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