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Drum Magazine Festival 2010 (長文)
行ってきました!
最高の一日でした!!

会場に入るや否や、エレドラのテント。
そこで友達がスタッフをしていてびっくり嬉しかった!
たくさんのエレドラを試奏するたくさんのドラマー達を横目に会場へ。
会場に入るや否や、多くのドラムの音がこだましていました。
たくさんのメーカーのブースがあり、思い思いに叩けるというドラマーから見たら夢のような空間!
ホントいろんなドラムがあったなぁ。

いざライブへ。

トップバッターのtachibanaさん、te’というバンドで出演。
ギター二人と後ろ向きのベースとドラムの四人編成。
音圧がすごかった!
若いエネルギーが炸裂!かっこよかった!


次は熊谷徳明さん。
「フュージョン好きですか?良いですよね、ハイテクだし」
の言葉で始まったステージ。
ドが付くほどのフュージョンドラム!そしてエンターテイナー!!
覚悟を決めている、力強いパワーを感じずにはいられませんでした。
とても温かい空間でした!


続いて芳垣安洋さん。
RADM Jazというバンドでの演奏。
ずっときになっていた高田蓮さんも出演。
味のあるギター、かっこよかった!
フリージャズ寄りの演奏。
芳垣さんの所々でみせるさりげないアプローチがいちいちかっこいい(笑)
そして深いグルーヴ。
初めて聴いたのですが、外山明さんにも通ずる自由でいて深い演奏。
特に最後の曲での空間を描くようなソロにいつの間にか聴き入ってしまいました。


演奏が終わって近くを見ると、久々に会うセッション仲間が!
元気そうで嬉しかったです♪
またセッションしよう!


ちょいとメシを食って、トーマス・ラングさんの演奏を聴きました。
ローランドのVドラムを叩いての完全なるハードロック・メタルの演奏!!
日本人以外のハードロック・メタルのドラムを生で聴くのは初めてでしたが、否が応にもテンションが上がります。
体の動きがとてもダイナミック!
こりゃロックやって盛り上がるわ!!
バスドラムが尋常じゃなかった!!
何よりエンターテイナーで、とても親近感が沸きました。
ゲストで前日出演されていたマイケル・シャックさんと共演。
超強力なんだけどコミカル楽しかった!
本場の底力を見ました。


そしてそして、外山明さん!!
倉地久美夫さんとのデュオ。
運良く一番前で聴けました!
何と言うか、めちゃくちゃ凄かった。
もの凄い緊張感。胸のあたりがざわざわする、今までに感じたことのない感覚を覚えました。
倉地さんの世界観がまた凄くて。
思い出しただけで泣きそうになります。
うまく言葉に出来ない凄さでした。
もの凄い集中力なんだけどナチュラル。
天界で修行した無の悟空的、な。
ギターのチューニング中に叩いていた、ふっらふらのビートが超強力だったり、最後の方の高揚したときの研ぎ澄まされた感覚と押し迫ってくる超超超強力なビート!
どんだけ深い世界を感じているんだろう。
感動。
聴けてホント良かったです。


良いライブしかなく、ここまで完全に満足です。
パーカッションの部屋を覗いたりしながらひとまず休憩。
最後に凄いのが残っているからね!
(大儀見元さんサルサ・スインゴザの演奏も凄かったらしい!)


満を持してポンタさんの演奏を聴きに。
会場を覗くと、ポンタさんの後に演奏するトリのスティーブ・ジョーダンがセッティング中!
生音で楽器をチェックしていて、いきなり最高潮でした!
うおー興奮した!


ポンタさんの演奏、いくつものトラックに合わせて、物語を語るかのような演奏。
さすがのポンタ節が随所に散らばっていて、音楽性と相まってかっこよかったです!
ドラムセットもかっこよかった!


そして最後、スティーブ・ジョーダン!!!
5メートルくらいの超至近距離で聞いていました!
まずポンタさんを労い、そして自分はソロでドラムを叩くタイプではないと、Q&A形式で、質問にバンバン答えてくれました。
最初にドラムセットのチェックだと暫くビートを叩いてくれたのですが、まさに『あの』グルーヴ!!
すげーーーー!!!
音に迷いがない!スカッとしてる!生きているようなリズム!芯が極太の音色!何より優しい!!

なんだかんだ一時間受け答えをしてくれました。
所々で叩いてくれるドラムがどれも最高!



体の動き、呼吸とグルーヴの関係は・・・体内に流れているリズムがまず重要なんだ。

今後の目標や展望があれば・・・毎日上手くなりたいし、毎日演奏をしたいんだ。先日一緒に来日したソニー・ロリンズは78歳くらいだけど、19歳の頃のように練習しているんだ。素晴らしいね。

創作する時・・・曲が求める演奏をするんだ。

周りのミュージシャンと合いづらい時は・・・ギターが、ベースが、鍵盤が、歌詞が、間違えてもまぁOK!でもドラムがビートをミスすることは許されないんだ。

クリックや打ち込みを聞くときのポイントは・・・ジョンの時は歌、ギター、クリック、ベース有るか無いかくらい。多くの情報を聞くとゴチャゴチャしてミスする可能性が上がってしまうから、必要最低限の音だけ聞くんだ。

良いグルーヴとは・・・ダンス出来る演奏。自分もダンスするのが好きで、いつもダンスするのが大切なんだ。

何と先ほど会ったセッション仲間が質問で当たって(!)グリップの事を質問していました。
よかったね!


時間が経つのは早いもので最後に、お気に入りのビートを演奏。
シンプルなスローエイトと16ビート、最後の最後にシャッフルを演奏!!
シャッフルめちゃくちゃ凄かった!!!まさにブルース!!!
とても真摯に受け答えをしてくれて、ジェントルマンなスティーブ。
最高の時間でした。
今日はCCレモンホールでヴァーブスのライブだそうです!


思い入れもあり、外山さんと倉地さんの演奏が凄く残ってるなぁ。
あとスティーブ・ジョーダンのシャッフルね!


素晴らしいイベントでした!!
呼んでくれた友達に感謝!!
そして主催の方々、出演の方々に感謝です!!
最高に素晴らしい一日をありがとうございました!!!
author:ニッC, category:覚えておきたい事, 04:03
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